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2026.01.20.

【宮城・仙台のアパート大規模修繕】カラーシミュレーションで入居率と資産価値を守る|配色9パターン紹介

築20年~30年前後を迎えたアパートは、外壁塗装を含む大規模修繕を検討するオーナー様・管理会社様が多くなっています。

大規模修繕は、建物の劣化を防ぐためだけでなく、外観の印象を見直し、入居率や資産価値を維持する重要なタイミングでもあります。

その中でも特に悩みやすいのが「外壁の色選び」です。

完成後の印象を左右する外壁カラーは、感覚だけで決めてしまうと後悔につながることもあります。

本記事では、アパート大規模修繕における外壁カラーの考え方と、

カラーシミュレーションによる具体的な配色例をご紹介します。

目次

1.「外壁色選び」の課題

2.大規模修繕におけるカラーシミュレーションの重要性

3.【配色実例】アパート外壁カラーシミュレーション9パターン

 - パターン① クールホワイト×チャコール
 - パターン② クールグレイ×チャコール
 - パターン③ ホワイト×グレイのツートン
 - パターン④ ライトラテ×パイオニア
 - パターン⑤ コーヒーブラウン×パイオニア
 - パターン⑥ ラテ×ブラウンのツートン
 - パターン⑦ マウンテンブルー×チャコール
 - パターン⑧ ブルー系ツートン配色
 - パターン⑨ マウンテンブルー×ミッドビスケット

4.管理目線で考える外壁カラー選定のポイント

5.宮城・仙台で大規模修繕を成功させるために

6.まとめ

アパートの大規模修繕において、外壁色の選定は多くのオーナー様・管理会社様が悩むポイントです。

個人住宅とは異なり、アパートの場合は「自分の好み」だけで色を決めるわけにはいきません。

  • 入居者からどう見えるか
  • 募集時の印象は悪くならないか
  • 周囲の建物や街並みと調和しているか
  • 数年後も古く見えないか

このように、外壁色は管理・経営の視点で判断する必要があります。

また、色見本帳で見たときと、実際に建物全体に塗装したときでは、印象が大きく変わることも少なくありません。

そのため、「完成してからイメージと違った」という失敗を防ぐ工夫が重要になります。

そこで有効なのが、カラーシミュレーションです。

カラーシミュレーションでは、実際のアパート写真を使用し、屋根や外壁、付帯部、ツートン配色などを事前に確認することができます。

オーナー様・管理会社様にとってのメリット

  • 完成後のイメージを事前に共有できる
  • オーナー様間・社内での意思決定がしやすい
  • 入居者目線で外観を確認できる
  • 色選びによる失敗リスクを軽減できる

大規模修繕は高額な投資になるため、色選びも「確認してから決める」ことが重要です。

「入居率アップにもつながる外壁塗装施工事例集」もぜひご覧ください

パターン①

外壁:クールホワイト/幕板:チャコール

清潔感があり、明るい印象の定番配色。

チャコールを組み合わせることで、全体が引き締まります。

パターン②

外壁:クールグレイ/幕板:チャコール

落ち着きのある外観で、汚れが目立ちにくいのが特徴。

管理面を重視する物件に向いています。

パターン③

2階:クールホワイト 1階:クールグレイ 幕板:チャコール

上下で色を分けたツートン配色。

建物に立体感が生まれ、視認性も向上します。

パターン④

外壁:ライトラテ/幕板:パイオニア

やわらかく温かみのある印象。

住宅街やファミリー向けアパートに適した配色です。

パターン⑤

外壁:コーヒーブラウン/幕板:パイオニア

重厚感と落ち着きを感じさせる配色。

築年数のあるアパートでも安定感のある外観になります。

パターン⑥

2階:ライトラテ 1階:コーヒーブラウン 幕板:パイオニア

上下で色の明暗を分けることで、重くなりすぎない印象に。

バランスの良いツートン配色です。

パターン⑦

外壁:マウンテンブルー/幕板:チャコール

個性を出しながらも落ち着いた印象。

若年層向け物件にも採用しやすいカラーです。

パターン⑧

2階:ペリウィンクルブルー 1階:マウンテンブルー 幕板:チャコール

ブルー系でまとめたツートン配色。

周囲との差別化を図りたい場合におすすめです。

パターン⑨

外壁:マウンテンブルー/幕板:ミッドビスケット

ブルーとナチュラルカラーを組み合わせた配色。

落ち着きと個性のバランスが取れています。

実際の施工後の外観

カラーシミュレーションでは複数の配色を比較できますが、

実際に建物全体に塗装すると、日当たりや周囲環境によって見え方が変わります。

こちらが、最終的に採用された配色で施工した後の外観です。

外壁カラーを選ぶ際には、以下の点を意識すると失敗しにくくなります。

  • 面積効果を考慮する(実際より明るく見える)
  • 汚れや色あせの目立ちにくさ
  • 周囲の建物、環境との調和
  • 長期間飽きのこない色かどうか

流行を意識しすぎず、数年後も違和感のない色選びが大規模修繕では重要です。

「入居に選ばれる外観づくりを実現する外壁施工事例集」はこちら

宮城・仙台エリアでのアパート大規模修繕は、地域特有の気候や周辺環境を踏まえた計画が求められます。

積雪や寒暖差の影響を受けやすい地域では、外壁塗装も単に色を変えるだけでなく、建物を長く維持していく視点が重要になります。

また、アパートの外観は入居希望者が最初に目にする情報のひとつであり、修繕のタイミングは物件の印象を見直す大きな機会でもあります。

そのため、外壁カラーについても管理目線で慎重に検討し、長期的な建物運営につながる判断を行うことが大切です。

鬼澤塗装店では、宮城・仙台エリアにおけるアパート・マンションの大規模修繕において、外壁塗装を含めた総合的なご相談に対応しています。

アパートの大規模修繕における外壁カラーの選定は、見た目の印象だけでなく、入居者の第一印象や募集時の反応、建物全体の評価にも関わる重要な要素です。

築20年~30年前後を迎えたアパートでは、外観の印象が物件選びに与える影響も大きく、色選びによって受け取られ方が変わるケースも少なくありません。

そのため、感覚や好みだけで判断するのではなく、カラーシミュレーションを活用し、完成後の姿を事前に確認したうえで配色を検討することが、大規模修繕を成功させるためのポイントとなります。

実際の建物写真を使ったシミュレーションは、オーナー様や管理会社様の間でイメージを共有しやすく、意思決定をスムーズに進める助けになります。

また、外壁塗装は一度行うと長期間その外観が続くため、周囲との調和や汚れの目立ちにくさ、将来的な管理のしやすさといった視点も欠かせません。

流行に左右されすぎず、数年先を見据えた配色を選ぶことが、結果として入居率や資産価値の維持につながっていきます。

宮城・仙台エリアでアパートの大規模修繕をご検討中のオーナー様・管理会社様は、
塗装を建物管理の一環として捉え、カラーシミュレーションを活用しながら慎重に検討していくことが大切です。

著者情報

代表取締役 鬼澤 竜治

監修者

鬼澤 竜治 代表取締役

一級塗装技能士/外装劣化診断士/足場組立作業主任者/職長教育/安全衛生責任者/雨漏り診断士/ドローン操縦士/建築物石綿含有建材調査者講習

「鬼澤塗装店」代表の鬼澤竜治です。仙台市で地域密着型の塗装業務を行っており、創業70年以上の伝統を継承しています。父から受け継いだ「挨拶を大切に」「嘘をつかないこと」などの信念を胸に、誠実な施工をお約束します。私たちの経験と技術で、確かな塗装工事をご提供いたします。

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