2026.02.27.
【宮城・仙台】アパートの大規模修繕が完工|施工工程を解説!

仙台市および宮城県内で、アパートやマンションの大規模修繕や外壁塗装のご相談を多くいただいております。
今回ご紹介するのは、現地調査からスタートし、屋根・外壁・共用部まで総合的に整えた大規模修繕工事の完工事例です。
建物の状態をしっかり確認したうえで計画した工事により、見た目の印象はもちろん、建物全体の維持につながる施工となりました。
仙台は季節ごとの寒暖差や雨、雪の影響を受けやすい地域です。
そのため、外壁塗装や屋根塗装を含む大規模修繕は、建物を長く安心して使うための大切なメンテナンスといえます。
目次

屋根は建物の中でも特に紫外線や雨風の影響を受けやすい部分です。
今回の仙台での大規模修繕では、屋根全体に見られた退色に対し、屋根塗装によるメンテナンスを実施しました。
高圧洗浄

屋根表面に付着した汚れや古い塗膜の粉化部分などを高圧の水で洗い流し、塗装に適した下地状態へ整えます。屋根は雨風の影響を強く受けるため、この工程で表面をリセットすることが重要です。
下塗り

屋根材と上に塗る塗料の密着性を高めるための工程です。素材の状態を整え、塗膜が安定して機能するための土台をつくります。
上塗1回目(中塗り)

塗膜に厚みを持たせ、屋根を守る機能を安定させる工程です。仕上がりの色に近づき、屋根全体が均一な状態へ整っていきます。
上塗り2回目

最終仕上げとなる工程です。見た目を整えるとともに、紫外線や雨水から屋根材を保護する役割を担います。
塗装後

屋根の塗装が完了し色味も均一になり、全体の印象も引き締まった仕上がりになっています。
塗膜の保護性能も回復し、今後の雨風や紫外線から屋根材をしっかり守る状態となっています。


外壁では全体的な退色と汚れが見られたため、外壁塗装による塗り替えを行いました。 外壁塗装は建物の美観を整えるだけでなく、外部環境から外壁材を守る大切な役割を担っています。
高圧洗浄

外壁表面の汚れや付着物を洗浄し、塗料がしっかり密着する状態に整えます。外壁塗装の仕上がりを左右する大切な準備工程です。
下塗り

外壁材と塗料の接着を助け、塗装面を均一に整える工程です。塗膜の性能を安定させるための基礎づくりにあたります。
上塗り1回目(中塗り)

塗膜に厚みを持たせ、外壁を守る性能を高める工程です。建物全体の印象が徐々に整っていきます。
上塗り2回目

外壁塗装の最終工程です。色ムラのない仕上がりに整え、外部環境から建物を守る塗膜を形成します。
塗装後

外壁塗装が完了し、建物全体が明るく整った印象になりました。
塗膜が均一に仕上がっており、外壁表面の凹凸部分まできれいに塗装されている状態が確認できます。


共有部の階段では、鉄部に錆が見られたため、下地調整後に塗装を実施しました。
ケレン作業

高圧洗浄で落としきれなかった表面の汚れや錆、古い塗膜などを除去する作業です。
表面がより滑らかになるので新しい塗膜が長持ちします。
下塗り


表面の状態を整え、塗膜が安定して機能するための重要な準備段階にあたります。仕上がりの耐久性にも関わるため、丁寧に施工を行います。
上塗り1回目(中塗り)


中塗りでは塗膜に厚みを持たせ、塗装の性能を安定させていきます。
上塗り2回目


色ムラを整えながら表面を滑らかに仕上げ、美観を整えると同時に、日常使用による摩耗から階段部を守る塗膜を形成します。
塗装後

階段部の塗装が完了し、表面が均一で落ち着いた仕上がりとなりました。
塗膜がしっかり形成され、艶感も整っているため、清潔感のある印象に仕上がっています。


塗装前

塗装後

今回の仙台市での大規模修繕工事では、屋根塗装・外壁塗装・共用部のメンテナンスを通して、建物全体の状態を総合的に整えることができました。見た目の印象が明るくなっただけでなく、各部位の塗膜が整ったことで、建物を守るための機能面も安定した状態へと仕上がっています。
アパートやマンションの大規模修繕は、劣化が目立ってから行う工事というよりも、建物を長く維持していくための計画的なメンテナンスです。外壁塗装や屋根塗装、共用部の塗装を適切なタイミングで行うことで、建物の印象を保ちながら、安心して維持できる環境づくりにつながります。
仙台のように季節ごとの寒暖差や雨・雪の影響を受ける地域では、定期的な点検と大規模修繕が建物管理の重要なポイントとなります。現地調査を通して建物の状態を把握し、無理のない修繕計画を立てることが、将来にわたって建物を大切に使うための第一歩です。
仙台でアパート・マンションの大規模修繕や外壁塗装をご検討の方は、まずは現地調査からお気軽にご相談ください。建物の状態に合わせた最適な修繕内容をご提案いたします。
